GS部の主な活動場所 

このページではGS部の主な活動場所の紹介をしています。
GS部では顕微鏡や地質の分析、プラネタリウムをするための地学室とポスターや壁新聞、またはそれらの大型印刷が出来、データ解析等を行うための物理実験室、天体観望をするための天体観望室(天体ドーム)があります。

地学実験室

部活の時間になるとまず、みんなこの部屋に集合します。プラネタリウムもこの部屋で上映します。

地学教室

 100インチビデオプロジェクターと,モニター4台)、およびプラネタリウム(直径4.5m25人収容))を備えています。

天体ドーム

自動天体検索 追尾装置(コンピュータ=制御)、冷却CCDカメラ付きの口径40cmカセグレン式反射望遠鏡を備えています。授業では太陽観測をしています。また、夜間に天体観望会を実施して、府民に開放しています。

物理実験室

この部屋ではデータの解析、ポスターの発表練習、プレゼンテーション練習、ポスターの印刷。また文化祭向けにピタゴラスイッチの制作活動をしています。

生物実験室

この部屋では生物の飼育をしています。飼育をして観察を行ったり、機械をつかって培養したりして実験を行います。生物実験室前には様々な生物が飼育されていて、その様子を観察できます。興味のある人は生物実験室前まで。

化学実験室・講義室

この部屋では化学の実験はもちろんのことプレゼンテーションの練習など多様に使用されています。

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